『窒素・りん自動計測器による水質汚濁負荷量測定方法マニュアル(平成19年8月改訂)』によると、 管理基準を満たしているか否かの試験『管理基準試験』を定期的に行う。 また、オーバーホール時や、排水の内容が大きく変化した場合にもこの試験を行う。 とされています。
【関連ワード】汚濁負荷量・水質総量規制計器・TPN計・TNP計・TPTN計・窒素りん・自動計測機
全窒素・全りん自動計測装置の管理基準試験(2日コース)
目盛校正(ゼロ校正・スパン校正)
標準試料液の計測3回以上
排水実試料の計測3回以上
排水実試料の水質分析(持ち帰り後日実施)
基準可否判定
標準液等+人員派遣(2日)+水質分析+報告書作成
→¥123,000~ 地域によって別途お見積り(税抜き価格)
全窒素・全りん自動計測装置の管理基準試験(1日コース)
目盛校正は、実施済みの場合です。
標準試料液の計測3回以上
排水実試料の計測3回以上
排水実試料の水質分析(持ち帰り後日実施)
基準可否判定
標準試料液+人員派遣(1日)+水質分析+報告書作成
→¥88,000~ 地域によって別途お見積り(税抜き価格)
全窒素・全りん自動計測装置の管理基準試験(現地作業なし)
標準試料液は宅配便等でお送りします。
目盛校正、標準試料液の計測、排水試料の計測など
の現地作業は、お客様に実施して頂きます。
排水実試料をご送付ください。
標準試料液+水質分析+報告書作成
→¥53,000(税抜き価格)
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